担当者 加藤大貴

こんにちは^^
本日は、事業用(店舗・事務所)の募集や管理について、最近感じていることを書いてみたいと思います(少し真面目なお話ですが大切なことなのでぜひ読んでください^^)。

事業用の管理において大切なこと!!
実は通常の住居用の管理とは違い、注意が必要な点がとても多い分野です(ここが大きなポイントです)。
さらにテナントビルなのか、居住用と事業用が混在している複合ビルなのかによっても、考え方や管理の方法は大きく変わってきます(同じ建物でも全然違います)。
もちろん、テナントを「決めること」も大切ですが、それ以上に重要なのが審査と契約書の内容です(ここが後々の安心を左右します)。

実際に、「店舗が決まりテナントが入ったのはいいけれど、契約書などがずさんでトラブルが続き、大変な思いをされているオーナー様」を何度も見てきました(本当に多いです)。
また、昔からの付き合いで口約束で色々と対応してきた結果、次の世代が引き継いだときに大変な思いをされているケースもあります>_<
ちなみに、複合ビルでは次のようなご相談が非常に多いです。
・居住者が店舗の騒音に困っている
・店舗からの匂いに困っている
・店舗利用者のマナー違反が目立つ
こうした問題が続き、「今の管理会社では解決できず困っている」ということで、弊社へご相談いただくオーナー様もいらっしゃいます。
また、複合ビルで1階が店舗の場合、そこだけ管理を任せずご自身で対応されているオーナー様もいらっしゃいますが、直接店舗側と交渉した結果、賃料を減額してしまった本来しなくても良い工事を、オーナー負担で実施してしまったり、雨漏り対応が遅れ、損害が拡大してしまったなど、様々な事例もあります。。。
店舗や事務所は「営業をしている場所」であるという点です。
住宅と違い、万が一の事故やトラブルが発生した場合、損害額や補償額が大きくなるケースも少なくありません(桁が変わることもあります)。
そのため、火災保険の内容も、店舗がある建物に適した内容へ見直しておくことがとても重要です(意外と見落としがちです)。
特に注意したいのが、居住用マンションの1室を、個人事業主の事務所やSOHOとして貸しているケースです。この場合、火災保険の内容を見直しておらず、一部の保険が適用されなかったという事例も実際にあります。
最近、オーナー様から店舗に関するご相談をいただく機会が続き、「もしかしたら弊社は店舗管理をしていないと思われている方もいるかもしれない」と感じたこともあり、今日このコラムを書いてみました(実はしっかり対応しています)。
事業用(店舗・事務所)のことは、早めの準備と確認がとても大切です。
小さなことでも構いませんので、「これ大丈夫かな?」と思うことがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください!!