担当者 一万田健太
「羽アリを見つけたけれど、最初はシロアリだと思わなかった」
実は、これはとてもよくあるお話です。
先日、とある物件の室内で羽アリを見つけました。
黒っぽい小さな虫が窓際に集まっていたため、
「季節的によくいる羽のある虫かな?」と思っていたのですが、
よく確認すると“ヤマトシロアリの羽アリ”でした。
シロアリというと、「木を食べる白い虫」をイメージされる方が多く、
羽アリの姿では気づかれにくいことがあります。
その姿がこちら!
ヤマトシロアリは、日本で最も一般的なシロアリです。
特に4月〜5月頃、雨上がりの暖かい日に羽アリとなって飛び立つことがあります。
「普通の羽アリ」と見分けがつきにくいため、発見が遅れるケースも少なくありません。
見分け方は、下記の画像で違いを確認してみてください。

羽アリが出たからといって、必ずしも大きな被害があるとは限りません。
ただし、「たまたま入ってきただけ」と思って放置してしまうと、
床下や柱の内部で被害が進行している場合もあります。
シロアリは外から見えにくいため、早めの点検が安心につながります。
この時期、羽アリを見かけた際は少し注意してみてください。
「これってシロアリ!?」と気になる場合は、お気軽にご相談ください。